阪神快勝!小幡竜平が猛打賞で開幕遊撃へ!村上頌樹は6回2失点
2026年03月21日 07:30
抜粋
2023年、セ・リーグMVPと新人王をダブル受賞し、防御率1.75という異次元の数字でチームを日本一へ導いた村上頌樹。昨季の圧倒的な実績があるからこそ、今春のキャンプから「エースの座」を虎視眈々と狙う才木浩人(背番号35)や大竹耕太郎といった強力なライバルたちの存在は、右腕にとって心地よい刺激となっているはずです。
2年連続の開幕投手に指名され、3月27日のマウンドを託された男が、宿敵オリックスを相手にその「修正力」を見せつけました。
下位打線からの逆襲!猛打賞の小幡が遊撃争いで一歩リード
試合が動いたのは二回でした。立ち上がりに2点を先行される苦しい展開でしたが、阪神の強みである「どこからでも点が取れる粘り」が爆発します。
• 集中打の嵐: 1死からランナーを貯めると、小幡竜平、坂本誠志郎、そしてリードオフマンの近本光司による3者連続タイムリーが飛び出し、一挙4得点で逆転。
• 若手の躍動: 三回には、今オープン戦初安打を二塁打で飾った**佐藤輝明(背番号7)**を、期待の若手・高寺望夢が鮮やかなセンター前ヒットで生還させ、リードを広げました。
特に注目すべきは、遊撃手の定位置を狙う小幡竜平の勝負強さです。六回にはフェンス直撃の三塁打、八回には右前打を放ち、文句なしの猛打賞を記録。昨季のゴールデングラブ賞・木浪聖也との熾烈なポジション争いにおいて、開幕スタメンをぐっと手繰り寄せるこれ以上ないアピールに成功しました。
1. ショート定位置争い・下克上編
• 1-1 【阪神】「不動の遊撃」に異変あり!?小幡竜平の猛打賞が告げる“木浪時代の終焉”か
• 1-2 開幕遊撃は譲らない!藤川監督の眼光を釘付けにした小幡「覚醒」の3安打猛攻
2. 開幕投手・エースの証明編
• 2-1 村上頌樹、6回2失点の“静かなる威圧感”!連覇を狙う虎の命運を握る「精密機械」の現在地
• 2-2 虎の開幕マウンドは揺るがない!村上頌樹が見せた「打たせて取る」真骨頂とエースの自覚
3. 若手台頭・チーム変革編
• 3-1 藤川新政権のシンボルへ!小幡竜平が示した「足と肩だけじゃない」猛打のインパクト
• 3-2 阪神・オリックス戦で見えた“新・黄金時代”の予感!若虎・小幡と村上が体現する圧倒的戦力
プロ野球の開幕が目前に迫る中、阪神タイガースは20日、本拠地でオープン戦を行い、投打の主軸が順調な仕上がりを見せた。特に注目を集めたのは、熾烈な遊撃手争いの渦中にいる小幡竜平だ。
■ 小幡竜平、覚醒の猛打賞!「開幕スタメン」へ強烈なデモンストレーション
遊撃の定位置確保へ、小幡がこれ以上ないアピールを見せた。
この日、「8番・遊撃」で先発出場すると、バットが火を吹いた。
• 第1打席: 鮮やかにセンター前へ弾き返すクリーンヒット。
• 第2打席: 低めの変化球を巧みに拾い、ライト線への二塁打。
• 第4打席: 鋭い当たりで三遊間を破り、4打数3安打1打点の猛打賞を記録。
特筆すべきは、その打撃内容の進化だ。オフからの肉体改造が実を結び、力強さが増したスイングで相手投手の勝負球をことごとく仕留めた。守備でも軽快なフットワークと正確な送球を披露し、藤川監督が求める「守りの野球」を完璧に体現。開幕遊撃手の座を確固たるものにする、大きな一日となった。
| 阪神がオリックスに快勝! 小幡竜平が猛打賞で開幕遊撃猛アピール!開幕投手・村上頌樹は6回2失点 …(オープン戦、オリックス2-6阪神、20日、京セラ)阪神はオリックスに快勝した。先発した村上頌樹投手(26)は6回3安打2失点(自責1)、6奪三振。 (出典:サンケイスポーツ) |
「ついに、ついに小幡の時代が来たか…!今日の猛打賞はただの3安打じゃない。守備の人という殻を自らぶち破り、木浪の背中に引導を渡す覚悟の証明だ。藤川監督の掲げる『競争』に、これほど鮮烈な回答を出してみせるとは。ショートの定位置争い、これでもう誰が開幕スタメンか分からなくなったぞ!」





