打球直撃の阪神伊藤将司、電気走る緊張感!別メニュー練習の執念
2026年02月13日 18:00
抜粋
2月11日、沖縄・宜野座キャンプが騒然となりました。紅白戦のマウンドに上がった左腕のエース候補、伊藤将司投手の左膝付近を、佐藤輝明選手の強烈な打球が襲ったのです。その場に崩れ落ち、自力で立ち上がれない背番号27の姿に、スタンドのファンや関係者の間には最悪の事態を危惧する空気が流れました。
しかし、発生から数日が経過し、徐々に「現場のリアル」と「球団の戦略」が見えてきました。一見、ネガティブに映る「別メニュー調整」という言葉の裏には、開幕を見据えた阪神タイガースの徹底したリスク管理と、伊藤自身の驚異的な執念が隠されています。
本記事では、あの日宜野座で何が起きたのか、そして最新の医療チェックの結果がチームの布陣をどう変えるのかを徹底解説。若手の台頭から代替シナリオまで、虎ファンが今最も知りたい「左腕の現在地」を整理してお届けします。
2月11日、紅白戦の3イニング目でした。佐藤輝明選手が放ったライナー性の鋭い打球が、マウンド上の伊藤将司投手の左膝を直撃。鈍い音とともに崩れ落ちた背番号27。
「骨はやられていないか」「開幕はどうなる」
静まり返るスタンドと、慌ててマウンドへ駆け寄る藤川監督やトレーナー陣。自力で歩くことができず、肩を借りてベンチへ下がる姿は、今季のローテーションの柱を失うかもしれないという最悪の予感を抱かせるに十分な光景でした。
| 阪神・伊藤将司、別メニューで調整 前日11日に左膝に打球直撃も通常歩行 …阪神春季キャンプ(12日、沖縄・宜野座)11日の紅白戦で佐藤の痛烈な打球を左膝の外側に受けた伊藤将司投手(29)は、別メニューで調整した。タクシーで… (出典:サンケイスポーツ) |
「おいおい、勘弁してくれよ…」
前日、マウンドで崩れ落ちるイトマサの姿を見て、全虎党の時が止まったはずだ。一夜明けて「通常歩行は可能」なんて文字が躍っているが、そんな言葉ひとつで「あぁ良かった」なんて言えるほど、僕らの心臓は強くない。
思い出してしまうのは、去年のあの悪夢や、かつて「軽症」と言われながら音沙汰がなくなった歴代の主力たちの顔だ。別メニュー調整? 確かに賢明な判断だろう。だが、あの精密機械のような投球術を支える「左膝」だ。違和感ひとつで、あの独特のインコース攻めが狂うことだってあり得る。
ぶっちゃけ、今の阪神に彼の穴を埋められる左腕が他にいるか? 答えはノーだ。
「無理して開幕に合わせなくていい」と強がるべきか、「代わりはいないから早く戻ってこい」と本音を漏らすべきか。皆さんは、今のこの“生殺し”のような状況、どう受け止めてる?
まあメジャーリーガーとか来るやろけどノーコンクソリリーフなのは変わらんやろ
