阪神今朝丸が無失点!渡辺直美も驚く修正力と今季の意気込み
2026年02月12日 12:00
抜粋
阪神タイガースの将来を担う期待の右腕、今朝丸裕喜投手が2月12日の実戦登板で「修正力」という大きな武器を証明しました。
高卒ルーキーにとって、キャンプから実戦形式へと移るこの時期は、プロの洗礼を浴びやすい極めてデリケートな段階です。前回の登板では「高めに浮くボール」という明確な課題を突きつけられた今朝丸投手。しかし、そこからわずかな期間でリリースポイントを微調整し、低めへの制球力を取り戻した姿は、単なる「素材の良さ」を超えた野球IQの高さを感じさせます。
本記事では、2月12日の登板成績を詳細なスタッツで振り返るとともに、報徳学園で培われた技術的背景や、コーチ陣が描く育成ロードマップを徹底分析。ドラフト2位という高い期待値を背負う彼が、現在どのような立ち位置にあり、1軍昇格に向けて何が必要なのか。ファンの皆様が次戦をより深く楽しむためのチェックポイントを整理してお届けします。
• 2月12日の実戦で2回1安打無失点: 前回の課題だった「高めの浮き」を修正し、制球の安定を証明。
• 修正力の源泉は報徳学園での経験: 伝統校で磨いた基礎と、谷端コーチらの指導によるフォーム改善が結実。
• 将来の先発ローテ候補としての期待: 当面は2軍でイニング消化能力を磨き、段階的な1軍昇格を目指す。
| 阪神・今朝丸“汚名返上”2回1安打無失点 前回実戦からしっかり修正「自分の球を投げられた」 「阪神紅白戦、白組1-4紅組」(11日、バイトするならエントリー宜野座スタジアム) 阪神・今朝丸裕喜投手(19)が2回1安打無失点と好投した。「… (出典:デイリースポーツ) |
「18代目の背番号28、いよいよ本領発揮か――。」
正直、前回の登板を見た時は「おいおい、大丈夫か…?」と、スマホを持つ手が少し震えました。期待が大きい分、打たれた時のショックはファンも同じ。でも、今朝丸裕喜という男は、そんな外野の不安をたった1イニング、たった数球で黙らせる強心臓を持っていました。
今回の2回1安打無失点。数字以上に痺れたのは、その「修正力」です。
どこか、かつての藤川球児さんが見せた「分かっていても当たらない直球」の片鱗を感じさせませんか? 荒削りながらも指にかかった時のスピン量、そして何より、打たれた後に逃げずに踏み込むマウンドさばき。ルーキー離れしたその「ふてぶてしさ」こそ、私たちが今のタイガースに求めていた「熱」そのものです。
「自分の球を投げられた」
この短い言葉に込められた安堵と自信。皆さんは、この19歳が甲子園の大歓声を背に、守護神として君臨する未来が見えましたか? 私は、確信しました。












