【阪神】高寺望夢が2安打2打点!初球から振る意気込み、安芸で猛アピール
2026年02月09日 07:00
抜粋
| 2025年シーズン、高寺望夢が放った輝きはタイガースファンの記憶に新しい。5月のDeNA戦で放った劇的なプロ初本塁打、そして8月の京セラドームで見せた初の猛打賞。高卒5年目にしてつかみ取った手応えは、今季、確信へと変わりつつある。迎えた2026年2月、高知・安芸キャンプ。実戦形式のなかで放った**「2安打2打点」**の快音は、彼がもはや「期待の若手」ではなく「一軍の戦力」であることを強く印象付けるものだった。 今回、高寺が自らに課したのは**『初球から振る』**という極めて攻撃的なスタンスだ。昨季、一軍投手のボールに「慣れてきた」と語った自信が、迷いのないスイングへと昇華されている。しかし、単なる積極性だけで生き残れるほど一軍の壁は低くない。 本記事では、2026年キャンプでの実戦記録を基に、高寺の「初球打ち」がどのような技術的変化(スイング軌道や始動の速さ)に基づいているのかを徹底分析。さらに、昨秋のキャンプで露呈した守備面での課題をいかに克服し、内外野をこなすユーティリティとしての価値を高めているかに迫る。開幕ロースターの椅子を奪い取るための「執念のプロセス」を、映像と数字の視点から解き明かしていく。 阪神・高寺望夢「初球からという意識は全打席にあります」浜田に負けじとソロ含む2安打2打点 - dメニューニュース 阪神・高寺望夢「初球からという意識は全打席にあります」浜田に負けじとソロ含む2安打2打点 dメニューニュース (出典:dメニューニュース) |
1. 「初球から」という意識の強さ
高寺選手の最大の武器は、迷いのない積極性ですよね。
「初球からという意識」は、言うのは簡単ですが、いざ打席に立つと投手の球筋を見極めたくなるのが打者の心理です。そこを全打席徹底できているのは、自分のスイングに自信がある証拠ですし、相手投手にとっては非常にプレッシャーになります。
2. 浜田選手との切磋琢磨
同じく若手でアピールを続ける浜田選手に「負けじと」結果を出す姿勢が最高です。
チーム内にこうした健全なライバル関係がある時期は、個人の能力が飛躍的に伸びます。ソロホームランを含む2安打2打点という「数字」でしっかり回答を出している点に、今季にかける並々ならぬ気合を感じます。
3. 内野の定位置争いへの殴り込み
阪神の内野陣は層が厚いですが、高寺選手のような「パンチ力のある二遊間」は非常に魅力的です。
1軍の舞台でこの積極的な打撃が継続できれば、スタメン争いの勢力図を大きく塗り替える存在になるのではないでしょうか。
一言感想
「準備段階で勝負が決まっている」ような、迷いのなさが今の高寺選手の強みですね。ファンとしては、このままシーズン本番までこの熱量を維持してほしいところです!
なら今からサード立石で育てたらあかんの? テルも外野の練習したほうが売れやすいし












