【阪神】井坪陽生が覚醒の7発!「全部レベルUP」宣言は怪物への招待状か?
2026年02月03日 18:00
抜粋
阪神タイガースのキャンプ地・宜野座。2月3日、その熱気は一人の若手外野手のバットから放たれる快音によって最高潮に達しました。高卒4年目を迎える井坪陽生。彼がフリー打撃で描いた**「7本のアーチ」**は、単なるキャンプの風物詩ではありません。それは、昨オフから取り組んできた肉体改造と、緻密なバイオメカニクスに基づいたフォーム修正が結実しつつあることを告げる「号砲」でした。
「全部レベルUPしたい」――。練習後、淡々と、しかし強い決意を込めて語ったその言葉の裏には、これまでの「期待の若手」という枠を自ら打ち破り、一気にレギュラー、ひいては球界を代表する「怪物」へと飛躍しようとする明確な意志が隠されています。
本記事では、この衝撃的な「7発」の質を徹底解剖。最新の弾道測定器(トラックマン等)が示した数値の裏付けから、首脳陣が描く2026年シーズンの戦略的起用プラン、そして過去の覚醒例と比較した際の「現実的な期待値」まで、阪神ファンならずとも見逃せない井坪陽生の「現在地と未来図」を、データと現場の生の声を交えて浮き彫りにします。
| 阪神・井坪陽生「もう全部レベルアップしたい」 フリーで手応え7発 …阪神春季キャンプ(2日、沖縄・宜野座)阪神の高卒4年目・井坪陽生外野手(20)がフリー打撃で7本の柵越えを放った。「しっかり強く振るというのを意識し… (出典:サンケイスポーツ) |
1. 「もう全部」という貪欲さ
高卒3年目を迎えるにあたり、特定の課題ではなく**「全部レベルアップしたい」**と言い切る姿勢に、今の彼の充実感と危機感の両方を感じます。昨季は2軍で非凡な打撃センスを見せましたが、それに満足せず、1軍の壁を突破しようとする強い意志が伝わってきます。
2. フリー打撃で7発の「期待感」
もともと「安打製造機」タイプかと思いきや、柵越えを連発できるパンチ力も備わっているのが彼の魅力です。
• 技術面: 広角に打ち分けられるミート力
• 成長面: 体つきがプロ仕様になり、飛距離が伸びている証拠
• アピール: 首脳陣に向けて「いつでも1軍でいける」という強烈なデモンストレーション
3. 外野手争いへの「刺客」
現在の阪神外野陣は、近本選手を筆頭に層が厚いですが、井坪選手のような「打てる若手」が突き上げることによって、チーム全体の強度が上がります。前川右京選手や森下翔太選手といった少し上の世代を脅かす存在になれば、阪神の黄金時代はさらに盤石になりそうです。
井坪選手を見ていると、かつてのイチロー選手や、今の近藤健介選手のような「バットに当てる天才」の系譜を感じます。このまま順調にレベルアップすれば、今シーズン中の1軍初ヒット、さらにはレギュラー争い参入も現実味を帯びてきますね。
あれはむしろ負けに行ってる
2点必要やのに











