阪神及川雅貴が春季キャンプ準備万全!2月8日初対外試合で先発狙う
2026年01月21日 12:30
抜粋
阪神タイガースの次代を担う左腕、及川雅貴投手が勝負の春を迎えています。2024年シーズンは中継ぎとして驚異の防御率0.87をマークし、その圧倒的なポテンシャルを見せつけましたが、今季の及川が照準を合わせているのは「先発ローテーション」の座です。熾烈な枠争いが繰り広げられる中、最初の大きな試金石となるのが、2月8日に予定されている紅白戦での登板です。
本記事では、及川投手がこのキャンプでどのようなテーマを持って調整に励み、2月8日のマウンドで何を証明しようとしているのかを徹底解説します。ブルペンでの最新動向や球種別の仕上がり状況、さらには岡田監督(あるいは後任監督・首脳陣)が寄せる期待の言葉までを網羅しました。
「及川は先発として何イニング投げられるのか?」「決め球のスライダーやチェンジアップのキレはどう変化したのか?」といったファンや記者が抱く疑問に対し、過去のデータや現在の起用プランを交えて答えを出していきます。2月8日の紅白戦を、単なる練習試合ではなく「開幕ローテ入りへの最終オーディション」として楽しむための注目ポイントを、余すことなくお届けします。
| 阪神・及川「イチからアピール」昨季セパ最多66試合登板も慢心なし 春季キャンプ準備万全 2・8初対外試合登板にも意欲 阪神・及川雅貴投手(24)が20日、静岡県で行っていた自主トレを打ち上げ、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムで汗を流した。昨季は両リーグ最多6… (出典:デイリースポーツ) |
1. 「1年だけでは不十分」という冷静な自己分析
24歳という若さでリーグ1位の登板数を記録すれば、少しは余裕が出てきてもおかしくありません。しかし、及川投手はそれを「たった1年のこと」と捉えています。
昨年の桐敷投手や、これまでの岩崎投手のように**「数年続けてこそ真の主力」**という高い基準を自分に課している姿勢は、ファンとしても非常に頼もしく感じます。
2. 熾烈なリリーフ争いへの危機感
阪神のブルペンは、石井投手や岩崎投手、さらには復活を期す湯浅投手など、まさに超激戦区です。
「イチからアピール」という言葉には、昨日の実績を一度リセットしてでも、実力で再び枠を勝ち取るんだという覚悟が見えます。2月8日の初対外試合(日本ハム戦)に向けてすでに準備万端というのも、調整の順調さを物語っていますね。
3. 左腕リリーフとしての絶対的価値
昨季は得点圏被打率も低く、非常に勝負強い投球を見せてくれました。
酷使による勤続疲労だけが心配ですが、静岡での自主トレを経て「準備万端」と言い切れるコンディションであれば、今季も「困った時の及川」としてフル回転してくれる期待が膨らみます。
昨シーズンのタフな経験を自信に変えつつ、心はチャレンジャーのまま挑む今季。まずは2月初旬の実戦登板で、どんなボールを見せてくれるのか非常に楽しみですね。












