憧れません!侍ジャパン入り狙う坂本誠志郎のメジャー分析力が凄い
2026年01月20日 21:30
抜粋
阪神タイガースの扇の要であり、2026年WBC侍ジャパンへの選出も正式に発表された坂本誠志郎選手。彼が発した**『憧れません』**という言葉は、大谷翔平選手の有名な「憧れるのをやめましょう」を彷彿とさせますが、そこには捕手・坂本ならではの極めて実践的な「攻略の決意」が込められています。
本記事では、この発言の真意から、ダルビッシュ有選手も認める分析力、そして世界一奪還に向けた彼の役割までを徹底解説します。
| 阪神・坂本誠志郎が気合!WBC連覇へ“憧れません” 球界屈指のメジャー通が世界の強打者を丸裸だ 侍ジャパンの一員として連覇を目指す阪神・坂本誠志郎捕手(32)が19日、福岡県内で合同自主トレを公開した。3月の第6回ワールド・ベースボール・クラ… (出典:スポニチアネックス) |
1. 「憧れません」に込められた強いプロ意識
かつて大谷翔平選手が決勝前に言った「憧れるのをやめましょう」という言葉を彷彿とさせますが、坂本選手が言うとまた違った重みがあります。
単なる精神論ではなく、「相手を徹底的に分析し、一人の打者として抑え込む」という捕手らしい冷徹な勝負師の顔が見えました。スーパースター軍団を前にしても気後れせず、勝つための「作業」に没頭しようとする姿勢は、今の侍ジャパンに必要な「守りの安定感」を象徴しているようです。
2. 「メジャー通」という武器
坂本選手がMLBの選手層や個々の特徴に非常に詳しい(マニアックなほどに!)というのは虎党の間では有名ですが、それがついに「侍ジャパンの頭脳」として世界舞台で活用されることにワクワクします。
• ピッチコムの操作に長けている
• 日本ではあまり知られていない海外選手の選球眼やスイングの癖まで把握している
• フレーミング技術など、国際審判のストライクゾーンにも対応できそうな技術
これらは、初対戦の打者が多いWBCにおいて、投手陣にとってこれ以上ない安心材料になるはずです。
3. 阪神の正捕手から「日本の扇の要」へ
昨年(2025年)、ベストナインやゴールデングラブ賞を総なめにした実績を引っ提げ、満を持しての選出という点も感慨深いです。
井端監督が「リードだけでなく、その態度(立ち振る舞い)まで含めて信頼している」と評したように、大谷選手らメジャー組を含む強力な投手陣をどうリードし、まとめていくのか。「虎の頭脳」から「世界のサカモト」へ、その進化の過程を私たちは見せてもらっている気がします。
まとめ
この記事を読むと、坂本選手はただ「選ばれて嬉しい」のではなく、「どうやってメジャーの強打者を黙らせるか」を既にシミュレーションし始めていることが伝わってきます。派手な打撃よりも、こうした「緻密な準備」が短期決戦のWBCでは最後に効いてくるはずです。












