阪神・岩貞祐太が自主トレ公開!休みを削るストイックな決意
2026年01月20日 07:30
抜粋
阪神タイガースのベテラン左腕、岩貞祐太投手が1月19日、鳴尾浜での自主トレを公開しました。プロ13年目を迎える今季、彼が放った「休みはいらない」という言葉には、単なる精神論ではない、緻密な計算と並々ならぬ危機感が滲んでいます。昨季の悔しさを糧に、なぜ彼はこの時期に自らを追い込む道を選んだのか。本記事では、公開された練習メニューの詳報から、メディアや関係者が注目する「変革のポイント」、そして今季の先発ローテ争いに与える影響まで、1月19日の最新ニュースを基に徹底解説します。
| 阪神・岩貞祐太 自主トレ公開 休みを減らして、ストイックに追い込み「技術練習をちょっと多めに」 阪神の岩貞祐太投手(34)が19日、福岡県内で自主トレを公開した。伊藤将司投手(29)、坂本誠志郎捕手(32)、百崎蒼生内野手(20)らが参加。キ… (出典:スポニチアネックス) |
1. 「3勤」から「4、5勤」へ。あえて負荷をかける覚悟
プロの世界では、オフは体を休めることも仕事のうちですが、岩貞投手はあえて**「休みを減らす」**という選択をしました。
• ベテランの逆説: 30代半ばに差し掛かると、疲れを残さないよう効率を重視する選手が増えます。その中で、あえて「練習日を増やす」のは、昨シーズンの悔しさや、まだ自分は伸びるという強い自信の表れだと感じます。
• 技術練習の確保: 練習日を増やす目的が単なる根性論ではなく、「技術練習を多めに入れたい」という具体的な目的がある点に、プロとしての緻密さを感じました。
2. 「質と量」の両立
「トレーニングは質と量を落としたくない」という言葉には、リリーフ陣の柱としての責任感が滲み出ています。
阪神のブルペン陣は層が厚いですが、岩貞投手のような**「計算できる左腕」**が年間通してフル稼働できるかどうかは、チームの順位に直結します。1月の段階で自分を追い込み、貯金を作っておこうとするストイックさは、若手選手(今回同行している百崎選手ら)にとっても最高の教科書になるはずです。
3. 「チーム岩貞」のリーダーシップ
坂本選手、伊藤将司選手、そして若手の百崎選手や他球団の選手まで引き連れての自主トレは、もはや単なる個人の練習ではなく、**「リーダーとしての顔」**も見えてきます。
打撃投手を務めて後輩の調整を助けるなど、自分のことだけでなく周囲のレベルアップも図る余裕と責任感に、現在の阪神の雰囲気の良さを感じました。
【全体的な感想として】
2025年シーズンは、チームとしても個人としても「もう一歩」という場面があったかと思います。2026年、再び「連覇」や「頂点」を目指す上で、岩貞投手がこれほどまでに自分を追い込んでいる姿は、ファンにとって非常に心強く、今シーズンの復活と大活躍を確信させてくれる内容でした。
「野球がうまくなることが一番のご褒美」と言い切れる彼のストレートな野球愛が、マウンドでの一球一球に宿ることを期待したいですね。











