阪神坂本誠志郎の神対応!楽天村林の股間死球に温情リクエストの訳
2026年01月19日 12:30
抜粋
| 2024年6月11日の阪神戦(楽天モバイルパーク宮城)、8回裏の打席で及川雅貴投手の投じたカットボールが村林選手の股間付近を直撃しました。 • 現場の状況: 村林選手はその場に倒れ込み、悶絶。球場は騒然となりましたが、治療を経て自力で立ち上がり、そのままプレーを続行しました。 • 坂本選手の「神対応」: 阪神ベンチからは「スイングではないか(空振りではないか)」との声も上がりましたが、捕手の坂本誠志郎選手は村林選手の苦悶する様子を間近で見て、あえてリクエストを要求せずに審判の判定(死球)を尊重。この判断が後に「温情リクエスト」として称賛されました。 • 怪我の影響: 直後は心配されましたが、村林選手はその後も試合に出場を続け、同シーズンの全143試合に出場。打率 .241、51打点を記録し、チームの主力として完走しました。 阪神・坂本誠志郎「温情です」 楽天・村林の〝股間死球〟にリクエスト要求しなかった真相明かす - サンスポ 阪神・坂本誠志郎「温情です」 楽天・村林の〝股間死球〟にリクエスト要求しなかった真相明かす サンスポ (出典:サンスポ) |
1. 坂本選手の「空気感」を読む力
通常、捕手というポジションは「いかにアウトを奪うか」を最優先に考えます。しかし、あの場面で悶絶する村林一輝選手の状態を見て、「これは野球の駆け引き以前の問題だ」と瞬時に判断した坂本選手の状況判断力(と優しさ)が際立っています。
2. 「温情」という言葉の裏にあるリスペクト
坂本選手が自ら「温情です」と口にできるのは、相手打者へのリスペクトがあるからこそだと思います。
• もしリクエストしていたら: 死球(出塁)が取り消され、悶絶した状態で打ち直しという過酷な状況になる。
• リクエストしなかった結果: 試合のルールよりも、同じプロ野球選手としての「痛み」を優先。
こうした振る舞いは、ファンや相手チームからも「坂本は器がデカい」と信頼される要因になりますね。
3. 関西らしいユーモア
深刻になりすぎず、後から「あれは温情です」と少し茶目っ気たっぷりに明かすあたりが、阪神のチームリーダーの一人としての余裕を感じさせます。結果的に試合の勝敗以上に、プロ野球の「美談」としてファンの記憶に残るシーンになりました。
まとめ
殺伐としがちな真剣勝負の場で、こうした「粋な判断」ができる選手がいるのは、プロ野球というエンターテインメントの素晴らしい側面だと思います。











