「阪神ドラ1立石正広に『脱力』のススメ。谷川聡氏が指摘する循環運動の欠如と力みの正体」

2026年01月16日 22:30

[一緒に阪神タイガースを応援しよう!]

抜粋


阪神のドラフト1位立石正広に谷川聡氏が『脱力』と循環運動の重要性を指摘。走り方や力みの改善が課題と紹介。


阪神タイガースのドラフト1位、立石正広選手。その恵まれた体躯と類まれな打撃センスにファンの期待は高まるばかりですが、新人合同自主トレの現場で、ある「鋭い指摘」が注目を集めました。アドバイザーとして招かれた筑波大学の谷川聡准教授(元五輪ハードラー)が真っ先に口にした言葉、それが**「脱力」**です。

なぜ、プロの門を叩いたばかりのトップアスリートに、あえて「力を抜くこと」が求められるのでしょうか。

野球における走塁や守備は、単なる筋力の出力ではありません。谷川氏が指摘したのは、肩や腕の「力み」が全身の連動を止め、加速のブレーキになっているという衝撃の事実でした。本記事では、野球ファン、指導者、そして選手のパフォーマンス向上を目指す全てのトレーナーに向けて、この「脱力指摘」の裏側を徹底解剖します。

• ニュースの深掘り:新人合同自主トレで見えた立石選手の「力み」の正体とは?

• バイオメカニクスの視点:筑波大学の知見が明かす、加速を最大化する「循環運動」のメカニズム。

• 実践的プラン:立石選手が取り組むべき具体的な修正ドリルと、怪我を防ぐための起用戦略。

「一生懸命走る」ことが、実は「速さ」を阻害しているかもしれない――。陸上競技の理論を野球に応用することで、立石選手はどのような変貌を遂げるのか。現場でチェックすべきポイントから、将来の期待値まで、データと理論に基づいた「立石正広・進化のロードマップ」を紐解きます。


阪神・ドラ1立石に脱力のススメ 谷川聡氏「(力)出しっぱなしで循環運動がうまくできてない」愛のダメ出し
…自主トレで、陸上選手としてオリンピックに2度出場している筑波大准教授の谷川聡氏(53)から、走り方の指導を受けた。3年連続3度目の指導となった同氏から…
(出典:デイリースポーツ)


立石 正広(たていし まさひろ、2003年11月1日 - )は、山口県防府市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。阪神タイガース所属。 華浦小学校1年の時に華浦スポーツ少年団に入団して野球を始め、中高一貫の高川学園高等学校・中学校に進学。高等部では1年春からベンチ入り。2年秋からは主力で、3年の…
10キロバイト (1,113 語) - 2026年1月4日 (日) 10:59

1. 「脱力」というトップアスリート共通の課題

谷川氏が指摘した「(力を)出しっぱなし」という点は、多くの一流アマチュア選手がプロの壁にぶつかるポイントでもあります。

効率の最大化: 野球は143試合という長丁場です。常に100%の力みがあると、シーズン後半の失速や怪我につながります。

三笘薫選手との共通点: 世界で活躍する三笘選手らを指導する谷川氏の言葉だからこそ、「楽に走る=サボる」ではなく「エネルギー効率を極める」という意図が立石選手にも深く刺さったのではないでしょうか。

2. 「走る」が全ての動作の基盤になる

記事の中で、走り方の改善が「投げる・打つ」にも影響するという視点がありました。

連動性の向上: 股関節の使い方や重心移動がスムーズになれば、バッティングのキレや守備の最初の一歩も変わります。

スケールアップへの布石: 立石選手本人が「体重を増やしたい」と語っているように、体が大きくなればなるほど、関節への負担を減らす「正しい走り方」は選手生命を守る武器になります。

3. 立石選手の「修正能力」と「素直さ」

練習の終盤には「加速度がいつもと違った」とすでに手応えを掴んでいる点に、ドラ1らしいセンスの良さを感じます。

言語化の力: 「どこかを意識すると、そこだけに力が入る」という自分の癖を客観的に捉えられており、指導を吸収する土壌ができている印象です。

まとめ:ファンの視点として

「大物坂」を駆け上がる姿は、まさに阪神の新しいスターが誕生するプロローグのようです。谷川氏の「(走り方が)分かってきたらすごくよくなる」という太鼓判は、ファンにとっても非常にワクワクする言葉ですね。




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ストレートも変化球もダメ

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