【阪神】福島圭音が谷川昌希氏に“異例の弟子入り”!支配下登録へ「盗塁」を極める。育成ドラフト2位が志願した新人講習の裏側
2026年01月16日 18:00
抜粋
阪神タイガースの育成外野手、福島圭音。昨季ウエスタン・リーグで盗塁王に輝き、その快足でファンを魅了した若虎が、今まさに「進化」の時を迎えています。現状に満足することなく、自ら志願して門を叩いたのは、筑波大学准教授・谷川昌希氏のもとで行われた新人特別講習でした。
「師匠が来るなら行かない手はない」——。そう言い切る福島の瞳には、育成から支配下登録という高い壁を突破しようとする強い覚悟が宿っています。本記事では、福島がなぜ専門家の理論を求めたのか、その背景にある「腹斜筋」を意識した最新の走法理論や、谷川氏との師弟関係がもたらす化学反応を徹底解説。一秒を削り、一歩を極めるために心血を注ぐ福島の現在地と、キャンプから勝負をかける彼の成長ストーリーに迫ります。
| 阪神育成・福島“師匠”谷川氏の新人特別講習に志願の参加 盗塁磨いて支配下つかむ 阪神育成の福島圭音外野手(24)が15日、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムで、筑波大准教授・谷川氏の新人への特別講習に志願で参加し、盗塁に磨… (出典:デイリースポーツ) |
1. 「ウエスタン盗塁王」という実績に甘んじない姿勢
昨シーズン、すでに2軍で盗塁王のタイトルを獲っているにもかかわらず、新人のための講習に「志願」して参加する姿勢が素晴らしいですね。「師匠が来るなら」と自ら足を運ぶ主体性は、プロの世界で生き残るために最も必要な資質の一つだと感じます。
2. 言語化された「腹斜筋」という具体的なテーマ
単に「足を速くする」という抽象的な目標ではなく、**「腹斜筋を意識して走る」**という非常に具体的な体の使い方に落とし込んでいる点に、谷川氏との師弟関係の深さと、福島選手の分析力の高さが見えます。
• 従来の走り: 脚力や腹筋中心
• これからの走り: 脇腹(腹斜筋)を連動させ、さらに推進力を生む
この「新しい感覚」がキャンプで体に馴染めば、昨年以上の爆発的なスピードが期待できそうです。
3. 「支配下登録」への執念
「ひょうひょうと課題をこなしていた」という描写からは、すでに新人とは一線を画す高いレベルにいることが伺えます。阪神の外野陣は層が厚いですが、代走の切り札として「一芸」を極める福島選手のスタイルは、近本選手や中野選手とはまた違った脅威を相手チームに与えるはずです。
総評
昨年の実績に新しい理論(腹斜筋の活用)が加わることで、いよいよ「育成」の枠に収まらない存在になってきたワクワク感があります。今年のキャンプでどれだけアピールし、どのタイミングで背番号が2桁になるのか、非常に楽しみなニュースです。






