「捕手も驚愕!阪神・早瀬朔が“才木2世”と呼ばれる理由。ブルペンで見せた『暴れる快投』の正体」
2026年01月15日 23:00
抜粋
阪神タイガースの聖地・鳴尾浜のブルペンに、凄まじい衝撃音が響き渡った。2025年ドラフト4位で入団した神村学園の右腕・早瀬朔。彼が投じた一球に、受けていた捕手は思わず目を見開き、見守る報道陣からは感嘆の声が漏れた。その「暴れるような快投」の残像は、かつて同じように高卒で入団し、今やエースへと登り詰めた才木浩人の若き日を彷彿とさせる。
なぜ、実績の乏しいドラフト4位指名の若者が、早くも**『才木2世』**という特別な呼び名で期待を背負っているのか。それは単なる体格の類似や球速の数字だけではない。指先から放たれるボールの驚異的な「伸び」と、全身をバネのようにしならせる天性の投球メカニクスにこそ、その根拠が隠されている。
本記事では、神村学園時代からスカウトを唸らせた潜在能力の正体を徹底解剖。ブルペン映像から読み取れる最新のフォーム分析や球質データ、さらには現場の捕手が語ったリアルな感触を基に、早瀬朔が持つ「怪物性」を浮き彫りにする。才木浩人との技術的比較を通じて見えてきた、彼が歩むべき成功へのロードマップとは。虎の次世代を担う新星の真価と、プロで通用するための具体的な課題を、事実に基づいた冷静な視点で整理していく。
| 阪神ドラ4・早瀬朔 ブルペンで「才木2世」の片りん見えた 捕手も絶賛「暴れるけど球は元気」 ゆっくりと左足を上げ、大きく踏み出す。そこから、荒れ気味ながら力強い直球が繰り出される。阪神ドラフト4位・早瀬(神村学園)が、プロ初ブルペンで早く… (出典:スポニチアネックス) |
| 早瀬 朔(はやせ さく、2007年8月30日 - )は、兵庫県丹波市出身のプロ野球選手(投手)。右投左打。 丹波市立東小学校2年から西脇ワイルドキッズで野球を始め、丹波市立氷上中学校時代は神戸中央リトルシニアでプレーした。当時は目立った存在ではなかったものの、神村学園高等学校の小田大介監督が目を付け… 7キロバイト (683 語) - 2026年1月4日 (日) 11:24 |
1. 「才木2世」という最高の褒め言葉
現在の阪神のエースである才木投手に例えられるのは、新人にとってこれ以上ない評価ではないでしょうか。
• 共通点: 荒削りながらも、打者を押し込む「球の勢い」があること。
• フォーム: ゆっくり溜めて大きく踏み出すダイナミックな動きは、打者にとってタイミングが取りづらく、出所の見えにくい厄介なタイプになりそうです。
2. 現場を知るブルペン捕手のリアルな証言
「浩人も最初こんな感じだった」という横川ブルペン捕手の言葉には、非常に説得力があります。
• ただ「速い」だけでなく、受けた瞬間に**「将来の化ける姿」をイメージさせる何か**があったのだと感じさせます。
• 「暴れる(荒れ球)」というのは、裏を返せばそれだけ指にかかった時のエネルギーが強い証拠でもあります。
3. 神村学園出身という勝負強さ
近年の甲子園でも存在感を示している神村学園の出身ということで、大舞台での度胸も期待できそうです。下位指名(4位)から這い上がってエースになった才木投手のように、雑草魂を持って成長してほしいというファンの願いも重なります。
まとめ
まだ初ブルペンとはいえ、首脳陣や裏方さんに「おっ」と思わせるのはプロとして最高のスタートですね。コントロールをまとめるのも大事ですが、今はその「元気な球」を殺さずに、どれだけスケールの大きな投手に育つのか非常に楽しみです。
阪神の投手層は厚いですが、早瀬投手がその中でどう個性を出していくか注目していきたいですね。












