阪神・小野寺暖「帰りは電車でした」元日に“酷道”暗峠を走破も、復路の潔すぎる選択にファン爆笑
2026年01月11日 22:30
抜粋
「登りは地獄、帰りは電車。」――。
2026年元日、多くの人が駅伝や特番に沸く中、阪神タイガースの小野寺暖は一人、最大勾配37%を誇る“酷道”暗峠(くらがりとうげ)に挑んでいました。SNSで拡散されたそのストイックな姿にファンが感動した直後、放たれた一言「帰りは電車でした」。
この潔すぎる“オチ”に、なぜ私たちはこれほどまでに惹きつけられるのでしょうか?
本記事では、元日暗峠走破の全貌から、藤川球児監督(※2026年想定)ら首脳陣が評価する彼の素顔、そして「育成の星」として一軍定着を狙う現在地までを徹底解説。この記事を読めば、小野寺暖という男の「熱さとユーモア」の虜になるはずです。
| 阪神・小野寺暖「ヤマ場の神」目指す 駅伝に刺激受け元日に“酷道”走破も復路は「電車で帰りました」 阪神・小野寺は「山の神」でなく「ヤマ場の神」を目指す決意だ。 「駅伝を見てテンションが上がった。今年はいつもより体を動かした。暖がいて助かったな… (出典:スポニチアネックス) |
1. 舞台となった「暗峠(くらがりとうげ)」の凄まじさ
小野寺選手が走った国道308号線は、通称**「暗峠」**と呼ばれ、サイクリストやランナーの間では「聖地」というより「地獄」として有名です。
• 勾配: 最大斜度は約37%。これは10メートル進む間に3.7メートルも垂直に上がる計算です。
• 感覚: もはや「走る」というより「壁をよじ登る」ような感覚に近い場所です。
そんな過酷な道を元日から一人で走り抜くというエピソードからは、小野寺選手の「自分を追い込める才能」がひしひしと伝わってきます。
2. 「暖(だん)がいて助かった」という言葉の重み
小野寺選手は、名前にかけて「(試合展開を)暖める」や「暖かい声援」といった言葉をよく使いますが、今回は**「暖がいて助かった」**という表現を使っています。
これは、昨季の激しいレギュラー争いの中で、スタメンだけでなく代打や守備固めといった「どんな役割でもチームの穴を埋める」という、一歩踏み込んだ覚悟の表れのように感じました。
3. モチベーションの源泉が「駅伝」
プロ野球選手が他の競技(駅伝)から刺激を受けて、そのまま元日に走り出すという行動力が素晴らしいですね。「思い立ったらすぐ行動」を信条としているとのことですが、その直感的な熱さが、勝負どころでの思い切りの良いバッティングに繋がっているのかもしれません。
あの激坂を登りきった足腰があれば、今シーズンの外野の間を抜けるような当たりも、激走で二塁打・三塁打にしてくれそうですね。












