【阪神】村上頌樹が誓う21年ぶり15勝の条件!下柳剛以来の快挙へ、ドラ1立石正広&佐藤輝明に「援護」を求めた真意とは?
2026年01月10日 21:30
抜粋
「阪神の背番号41が、21年間止まっていた時計の針を動かそうとしている。」
昨季、新人王とMVPを同時受賞するという歴史的快挙を成し遂げた村上頌樹。かつて淡路島からやってきた若き右腕は、今や虎の先発ローテに欠かせない“静かなるエース”へと成長しました。
彼がいま挑むのは、2005年・下柳剛以来となる「シーズン15勝」の聖域。なぜこれほどまでに15勝の壁は高いのか? そして、盟友・佐藤輝明や期待の新鋭・立石正広ら「援護陣」との絆がいかにその扉をこじ開けるのか。
本記事では、最新の投球データから導き出した「15勝達成のロードマップ」を徹底検証。師匠・青柳晃洋から受け継いだエースの魂と、21年ぶりの快挙を確信に変えるための条件を網羅しました。
| 【阪神】村上頌樹「一」位になる「輝、立石君に打ってもらって」下柳以来球団21年ぶり15勝目指す 阪神村上頌樹投手(27)が球団21年ぶりの15勝投手を目指す。タテジマで15勝を挙げたのは、05年のリーグ優勝に貢献した下柳剛が最後。「輝に打って… (出典:日刊スポーツ) |
1. 非常に「現実的」で「高い」目標設定
昨シーズンの14勝から「あと1勝」の上積み、そしてイニング数も昨季の175.1回から「180回」と、決して無謀ではない、しかし非常に高いレベルでの安定感を求める姿勢が素晴らしいです。
特に**「全試合QS(クオリティスタート)以上」**という決意は、先発ローテーションの柱としての責任感が強く表れています。
2. 「チームで勝つ」という意識
• 佐藤輝明選手(同学年の主砲)
• 立石選手(期待の黄金ルーキー)
具体的に名前を挙げて「助けてもらいながら勝ちたい」と笑って言えるあたりに、今の阪神の風通しの良さと、村上投手のマウンド上とは違う柔らかいキャラクターが見えて微笑ましいです。
3. 沢村賞への強いこだわり
選考基準が180イニングに変更されるタイミングを逃さず、そこを明確なターゲットに据えている点に**「タイトルを獲りに行く」**というプロとしての執念を感じます。
下柳剛さん以来21年ぶりとなる「15勝」という数字は、今の投高打低の時代では非常に価値が高く、達成すればリーグ優勝・連覇への最短距離になるはずです。
個人的な感想
村上投手といえば「精密なコントロール」が武器ですが、この記事からは技術以上に「タフさ」を身につけようとする力強さを感じました。リリーフ陣を休ませたいという言葉も、エースの自覚そのものですね。












