「丹波市を有名にしたい」阪神ドラ4早瀬朔、雪残る故郷で誓った“虎のエース”への道
2026年01月10日 12:00
抜粋
「丹波市を、もっと有名にしたい」
1月10日、雪の残る故郷・丹波篠山市のグラウンドに、ひときわ熱い志を持つ一人の若者の姿がありました。阪神タイガースからドラフト4位指名を受けた早瀬朔投手。彼が自主トレの場に選んだのは、プロへの原点となった地元・丹波年輪の里でした。最速151キロの右腕が、なぜこれほどまでに「故郷」にこだわるのか? 本記事では、自主トレで公開された最新の投球データや技術的課題から、一人のプロ野球選手が地域にもたらす経済・ブランディング効果までを徹底解説。丹波から虎のエースへ――。その第一歩となる調整の全貌と、彼が背負う故郷の期待を紐解きます。
| 故郷からプロの舞台へ 阪神4位の早瀬朔投手 自主トレ公開「目標とされる選手に」/兵庫・丹波市 兵庫県丹波市出身で、阪神タイガースからドラフト4位指名を受けた早瀬朔投手(18)=神村学園高、鹿児島=が3日、故郷の丹波年輪の里で自主トレを公開し… (出典:丹波新聞) |
| 早瀬 朔(はやせ さく、2007年8月30日 - )は、兵庫県丹波市出身のプロ野球選手(投手)。右投左打。 丹波市立東小学校2年から西脇ワイルドキッズで野球を始め、丹波市立氷上中学校時代は神戸中央リトルシニアでプレーした。当時は目立った存在ではなかったものの、神村学園高等学校の小田大介監督が目を付け… 7キロバイト (683 語) - 2026年1月4日 (日) 11:24 |
1. プロとしての「覚悟」の強さ
「高校生という意識はもうない」という言葉に、18歳とは思えない精神的な成熟を感じます。ドラフト指名はゴールではなくスタートであると自覚し、入寮までの貴重な休み期間も「自分がしんどいと感じるまで」追い込む姿勢に、プロで生き抜こうとする強い意志が見えます。
2. 「地元・丹波市」への誇りと使命感
「丹波市と言うと、丹波篠山市やろ?と言われる」というエピソードは、地元の方なら思わず頷いてしまう「あるある」かもしれませんが、それを「自分が活躍して有名にする」というエネルギーに変えている点が素晴らしいですね。
• 思い出の場所での始動: 幼稚園の頃から通った「丹波年輪の里」を始動の地に選ぶところに、ルーツを大切にする実直さを感じます。
• 恩返しへの想い: 将来的にそこで野球教室をしたいという夢は、地元の子供たちにとって大きな希望になるはずです。
3. ユニークなこだわりと素顔
「初詣に行かない方が成績が良いから行かない」という、徹底した験(げん)担ぎにアスリートらしいこだわりが見えて面白いですね。その一方で、おばあさんの作った「丹波大納言小豆のぜんざい」を食べてパワーを蓄えるというエピソードには、家族の温かさと微笑ましさを感じました。
かつて中森投手に憧れた少年が、今度はタイガースのユニフォームを着て、次の世代に憧れられる存在になっていく。そんな素敵なサイクルがこの丹波の地から始まっていることに胸が熱くなります。
阪神タイガースは選手層が厚いチームですが、持ち前のストイックさで、甲子園のマウンドで躍動する姿を早く見たいですね!












