- 若者の時代劇離れが激しすぎる件について
- 岡大海 .282(7位)5本(すべて5月)14打点 7盗塁 OPS857 長打率.500
- ファミコンの画質って
- 【衝撃】巨人・岡本和真の年度別得点圏打率
- カープ末包『超巨人キラー』打率.364 7本 16打点 OPSも異常な数値
- パワプロ最新作の2024、OB選手を増やしただけな模様
- 末期ベイス客「内川のヒット楽しみ」 西武客「おかわりのホームラン出ればいいや」←これ
- 末期ベイス客「内川のヒット楽しみ」 西武客「おかわりのホームラン出ればいいや」←これ
- 広島東洋カープ、なぜか今年も2位にいる
- ヤクルト石川雅規(44)、4回途中4失点で降板「本当に情けない」
- 【急募】西武ライオンズがトレードするべき選手
- 【疑問】巨人・阿部監督の投手起用法…
- 子ども「100メートル走の面白さが分からない。ただ走るだけじゃん。野球の方が面白い」←これ
- 【爆報】NPB、ピッチクロックを2軍で試験導入
- 岡大海 .282(7位) 5本(すべて5月) 14打点 7盗塁 OPS857 長打率.500
- 中日、リリーフの連投数で12球団トップwyyw
- 今回も武内を打ち崩せなかったけど対策はどうしますか? → 小久保監督「いいピッチャーでね。まぁ、しばらく当たらないので笑」
- 怒涛の守備の乱れが連鎖して大貫を襲う…超攻撃的布陣の弊害?
- 埼玉西武ライオンズの先発武内、ガチで良すぎる
- 【悲報】巨人・岡本、得点圏打率.260まで落ちてしまう…
- SNSでほとんど自我出さないイラストレーターwwwww
- なあオースティンって来季も契約あると思う?
- 【朗報】筒香、アメリカ帰りの2011年岩村より普通に大活躍してる
- 【議論】ちょっと前まで常勝軍団だった「中日ドラゴンズ」は何故急に勝てなくなってしまったのか
- 吉井監督、珍しく小島を褒める!角中については「腫れてきたので大事をとって」
- 【悲報】札幌ドームでサッカーをやろうとした結果
- 今日のパ・リーグ、全部サヨナラwwww
- 蝦名達夫、応援軍団メンバーが増える! 応援歌まだなの?
- 阿部監督、巨人を12球団最低チームにしてしまう!?
- カープさん(最下位予想)、なぜか巨人(優勝候補)3タテで2位浮上&首位阪神を1.5G差で猛追www
- 野 球 経 験 な い の に 野 球 見 て る 奴
- 5/19中日祝勝会!~連敗4でストップ~
- 岡大海、マジで月間MVPとれそう
- 西武・武内夏暉、志願の9回続投もアクシデント「一番悔しい」
- 埼玉西武ライオンズ 雑談 ★101
- 【朗報】大谷翔平、今シーズン中に投手復帰へ
- 巨人・阿部慎之助監督、四球1個にブチギレ!?
- 井口和朋が頼もしすぎる!戦力外→育成から支配下昇格→初勝利!
- 【負け】DeNAファン集合
- 【危機一髪】真っ二つ!折れたバットが大貫を襲う!
【悲報】名伯楽・伊勢孝夫「佐藤輝明は前捌き岡田打法が合わずかなり重症。」
2023年04月15日 22:44
抜粋
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1681565917/
1: それでも動く名無し 2023/04/15(土) 22:38:37.69 ID:5So3G02bM
https://news.yahoo.co.jp/articles/a008b39ce750bdb4e8156471ddbbf512350ebabb
本紙評論家の伊勢孝夫氏は昨秋から新指揮官の意向の下で取り組んでいる「岡田打法」を見直す必要もあると指摘。スタメンから外れた今こそ、自身のスタイルを見つめ直す好機であると提言した。
【新IDアナライザー・伊勢孝夫】バックスクリーン方向から正対する形で佐藤輝の打撃フォームを見て、ずっと違和感を覚えていた。ボックス内でバットを構えた際に、今季は〝後ろ足〟に当たる左ヒザが丸見えになっている。タメをつくることができずに体がほどけてしまっているのだろう。昨季までは見られなかった形だ。「ポイントを前にして打とう」という意識が強すぎてタイミングがまるでとれぬまま。高めつり球の直球にも、外角低めへ大きく外れる変化球にもバットが止まらない。率直に言ってかなりの重症だ。
岡田監督が昨秋にチームの新指揮官に就任して以降、佐藤輝には「ミートポイントを前にした」新打法を指導。果たしてこれが彼に本当にマッチしているのか、もう一度検証する必要がある。忘れてはならないことだが、佐藤輝は大卒で入団して以降2年連続で20本塁打以上をマークしている打者。それだけの実績を残した選手を無理にいじる必要があったのか――。
本紙評論家の伊勢孝夫氏は昨秋から新指揮官の意向の下で取り組んでいる「岡田打法」を見直す必要もあると指摘。スタメンから外れた今こそ、自身のスタイルを見つめ直す好機であると提言した。
【新IDアナライザー・伊勢孝夫】バックスクリーン方向から正対する形で佐藤輝の打撃フォームを見て、ずっと違和感を覚えていた。ボックス内でバットを構えた際に、今季は〝後ろ足〟に当たる左ヒザが丸見えになっている。タメをつくることができずに体がほどけてしまっているのだろう。昨季までは見られなかった形だ。「ポイントを前にして打とう」という意識が強すぎてタイミングがまるでとれぬまま。高めつり球の直球にも、外角低めへ大きく外れる変化球にもバットが止まらない。率直に言ってかなりの重症だ。
岡田監督が昨秋にチームの新指揮官に就任して以降、佐藤輝には「ミートポイントを前にした」新打法を指導。果たしてこれが彼に本当にマッチしているのか、もう一度検証する必要がある。忘れてはならないことだが、佐藤輝は大卒で入団して以降2年連続で20本塁打以上をマークしている打者。それだけの実績を残した選手を無理にいじる必要があったのか――。
続きを読む