- 【悲報】 巨人・阿部監督、チームOPSを1年で.100も下げてしまう
- DeNA明日からのヤクルト3連戦はケイ、石田健、ジャクソンが先発見込み
- オリックス今季のサヨナラ勝利は3回 紅林2回宗1回 やっぱ偏るんかな??
- 中日ファンは「立浪辞めろ」って言うけど
- 【二軍】高卒No.1左腕前田4回無失点、影のNo.1左腕杉山5回無失点
- 素人「フレーミングすげえ!」オッチ「球審はベースの上見てるから意味ないよ(笑)」←これ
- 【悲報】巨人の先発陣、なにげに崩壊寸前!?
- 昨年は得点圏の鬼…代打大和、通算1500試合出場も…チャンスに併殺&Wリクエスト失敗
- 都民が選ぶ日本一球場メシがうまいと思う「12球団本拠地球場」ランキング
- 巨人・阿部監督、山瀬の二軍降格について「肩が見せ物なのに、イニング間にとんでもない球ばかり二塁に投げて。そういうのを俺は見ているから」
- 井口って何で戦力外なったんや?
- 大谷翔平、4年ぶりサヨナラ打キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
- 何で上原って大谷を執拗にディスり続けるんや?
- 都民が選ぶ日本一球場メシがうまいと思う「12球団本拠地球場」ランキング
- 【2軍】DeNA 1-4 ロッテ、庄司 5回3失点、度会ホームラン!
- ロッテ・ソト「筒香は自分の来日一年目に時間をつくって気持ちよくできるようしてくれました」
- 新庄監督「迷いなく1球で仕留めた岡君が素晴らしい」
- 新井監督「いい準備して臨む」首位阪神3連戦へ。登録抹消の九里は「一回ゆっくりして次に」【監督談話】
- 新井監督、首位阪神3連戦へ「いい準備して臨む」九里の登録抹消は「一回ゆっくりして次に」【監督談話】
- 【GIF】昨日の巨人センター萩尾の守備…
- 【動画あり】新・神宮球場の最新完成予想図が公開 凄すぎると判明
- 【悲報】権藤博「中日ファンには申し訳ないが厳しいこと言いますよ。Aクラス入りは30%ぐらい」
- 【朗報】西武また将来有望な若手左腕が生えてくる
- 中日・村松.349(106-37)0本9打点10四球
- 中日ドラゴンズが急に弱くなってしまった理由
- 岡大海がサヨナラホームラン3本目だけど歴代ロッテで一番多く打ったのは誰?
- 球界のレジェンド「巨人の敗因は秋広」
- 筒香 嘉智(32).206(34-7)2本5打点ops.808
- 江本孟紀氏、坂本勇人の猛打賞回数長嶋超えに「いかんでしょ」
- 何故あだち充の漫画は根強く人気あるのか
- 巨人捕手、やっぱり岸田・大城メインでいくべき!?
- モイネロがそんなに勝ち伸びてないのは何でなん?
- 【急募】松井稼頭央監督のいいところ
- 立浪「5番板山!代打の切り札中島!ビシエド、石川昂弥ベンチ!」
- 巨人・阿部監督 厳しい目で降格決める…高橋礼、秋広、佐々木、山瀬の4人が2軍へ
- 今の巨人打線って去年の中日より得点少なくなりそうなぐらいヤバイペースらしい…
- 野球経験ないのに野球見てる奴www
- 女性「コンビニにトカゲがいるンゴ…」
- 若者の時代劇離れが激しすぎる件について
- 岡大海 .282(7位)5本(すべて5月)14打点 7盗塁 OPS857 長打率.500
【阪神】「岩石湯トリオ」爆誕!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2023年04月15日 23:00
抜粋
1: それでも動く名無し 2023/04/13(木) 23:06:42.90 ID:63cgYpxHM
阪神・石井大智投手が13日の巨人戦(東京ドーム)の8回に3番手として救援登板。1回1安打無失点の内容で4―1の快勝劇に貢献した。
前夜のカード第2戦では1―0と1点リードの8回に2番手として救援登板したが、先頭打者の岡本和に同点ソロを献上してしまう痛恨の投球内容。パーフェクトピッチを継続したままマウンドを降りた村上のプロ初勝利の権利を消失させてしまい、一身に責任を背負い込んだ。
この日試合の8回も岡本和から始まる打順。岡田監督は「投手コーチは『加治屋で行きましょう』と言ってたんやけど、『いやいや。これはもう今日やりかえそう』言うてな」と石井にリベンジの機会を与えることにしたと明かす。チームの新セットアッパーとして台頭しつつある若き右腕の一層の成長を願い、信頼をこめて重要な局面を託した。
指揮官からの思いに応えた石井は岡本和を1球で中飛に仕留めまずは一死。次打者・中田に中前打を許したが、続く大城を6―4―3の併殺に打ち取ってこの日の仕事を完了。「前夜の反省を生かして投げることができた」と安堵の表情で振り返った。
岩崎(or岩貞)―石井―湯浅の3人による7、8、9回の勝ちパターン継投がここに来て定着してきた感すらある。2023年の虎ブルペンは「岩石湯トリオ」で勝利のバトンをつなぐ。
前夜のカード第2戦では1―0と1点リードの8回に2番手として救援登板したが、先頭打者の岡本和に同点ソロを献上してしまう痛恨の投球内容。パーフェクトピッチを継続したままマウンドを降りた村上のプロ初勝利の権利を消失させてしまい、一身に責任を背負い込んだ。
この日試合の8回も岡本和から始まる打順。岡田監督は「投手コーチは『加治屋で行きましょう』と言ってたんやけど、『いやいや。これはもう今日やりかえそう』言うてな」と石井にリベンジの機会を与えることにしたと明かす。チームの新セットアッパーとして台頭しつつある若き右腕の一層の成長を願い、信頼をこめて重要な局面を託した。
指揮官からの思いに応えた石井は岡本和を1球で中飛に仕留めまずは一死。次打者・中田に中前打を許したが、続く大城を6―4―3の併殺に打ち取ってこの日の仕事を完了。「前夜の反省を生かして投げることができた」と安堵の表情で振り返った。
岩崎(or岩貞)―石井―湯浅の3人による7、8、9回の勝ちパターン継投がここに来て定着してきた感すらある。2023年の虎ブルペンは「岩石湯トリオ」で勝利のバトンをつなぐ。
続きを読む