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阪神が巨人にCS完敗「原監督と矢野監督の差を感じた」の指摘
2021年11月08日 15:25
抜粋
転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1636352005/
1: 風吹けば名無し 2021/11/08(月) 15:13:25.90 ID:e2Q2XtIsd
https://news.yahoo.co.jp/articles/279cab0482ee39a48d95f3efd2ff009065aa400b
セ・リーグのCSファーストステージ。2位の阪神は本拠地・甲子園で3位・巨人を迎え撃ったが、2連敗と見せ場を作れず終戦。スポーツ紙記者はその戦いぶりをこう振り返る。
「この2戦は原辰徳監督と矢野燿大監督の差を感じました。原監督は2戦目で先発・高橋優貴が先制点を取られて不安定と見ると、2回途中でスパッと変えるなど短期決戦で空気を変える術を知っている。一方、矢野監督は『相手が嫌がる戦術』という観点が決定的に欠けていた。1戦目で主将の大山悠輔をスタメンから外しましたが、巨人の担当記者から『助かった』という声が聞かれた。今季は不本意な成績でしたが、エース・菅野智之相手に連打はなかなか望めない。1発で試合の流れを変えられる大山をなぜ外したのか。打線の迫力不足は否めなかった。2戦目も巨人を上回る11安打を放ちながら2得点のみ。V逸の原因になった『1点をどう取り、1点をどう防ぐか』の精度が低いまま。この2試合は今年の阪神を象徴する敗戦でした。矢野野球の限界を感じましたね」
巨人はこの2戦で2年連続本塁打王、打点王に輝いた不動の4番・岡本和真が欠場している。戦力ダウンは必至で「阪神有利」の声も聞かれたが、実際は勝てる雰囲気が漂っていなかった。1戦目の1点を追いかける5回。4回までパーフェクトに抑えられていた菅野から先頭打者のマルテが初安打を放ち、阪神ベンチが動く。打者・糸原健斗で1ボールの2球目に一塁走者のマルテがスタートを切ったが、捕手の小林が立ち上がって外角に大きく外すとマルテは二塁で憤死。巨人サイドにサインがバレているかのようなベンチワークで、チャンスを逸した。
2戦目は2点を先取した直後の3回に、吉川尚輝の三遊間に飛んだゴロを遊撃・中野拓夢がファンブルする失策をきっかけに逆転を許す。8回も先頭打者・坂本勇人の三塁線のゴロを大山が逆シングルで処理しようとしたがはじいた。この失策も失点につながり万事休す。自滅の形で敗れた。
今季は開幕から首位を走っていたが、佐藤輝明、伊藤将司、中野と新戦力の台頭で勢いによるところが大きかった。後半戦に入ると失速するが、それは必然のように映る。主軸が軒並み不調になると、作戦の引き出しが少ないため得点が取れない。守備で勝ち切らなければいけない試合が増えてくるが、勝負所でのミスも目立った。今季86失策は4年連続で12球団ワースト。本拠地・甲子園は土のグラウンドでゴロがイレギュラーする確率が高いため、人工芝のグラウンドより守備に神経を使うことを考慮してもミスが多すぎる。フライが上がると、野手同士が譲り合うなど「守備意識の低さ」が露見された。
「内野の守備強化の一環として、今年の春季キャンプで川相昌弘氏を臨時コーチに招きましたが、1カ月間で劇的に改善するほど甘い世界ではない。シーズンを通じて指導してもらうために、正式にコーチとして入閣も検討するべきでしょう。2年連続2位と数字だけ見ればリーグ優勝にあと一歩に見えますが、攻守の精度を考えるとヤクルト、巨人より落ちる。いつか優勝できると楽観視していたら、すぐにBクラスに落ちる。ヘッド格に優秀なブレーンを入れるなど、選手だけでなく首脳陣も大幅なテコ入れをして意識を変えなければいけないと思います」(スポーツ紙デスク)
セ・リーグのCSファーストステージ。2位の阪神は本拠地・甲子園で3位・巨人を迎え撃ったが、2連敗と見せ場を作れず終戦。スポーツ紙記者はその戦いぶりをこう振り返る。
「この2戦は原辰徳監督と矢野燿大監督の差を感じました。原監督は2戦目で先発・高橋優貴が先制点を取られて不安定と見ると、2回途中でスパッと変えるなど短期決戦で空気を変える術を知っている。一方、矢野監督は『相手が嫌がる戦術』という観点が決定的に欠けていた。1戦目で主将の大山悠輔をスタメンから外しましたが、巨人の担当記者から『助かった』という声が聞かれた。今季は不本意な成績でしたが、エース・菅野智之相手に連打はなかなか望めない。1発で試合の流れを変えられる大山をなぜ外したのか。打線の迫力不足は否めなかった。2戦目も巨人を上回る11安打を放ちながら2得点のみ。V逸の原因になった『1点をどう取り、1点をどう防ぐか』の精度が低いまま。この2試合は今年の阪神を象徴する敗戦でした。矢野野球の限界を感じましたね」
巨人はこの2戦で2年連続本塁打王、打点王に輝いた不動の4番・岡本和真が欠場している。戦力ダウンは必至で「阪神有利」の声も聞かれたが、実際は勝てる雰囲気が漂っていなかった。1戦目の1点を追いかける5回。4回までパーフェクトに抑えられていた菅野から先頭打者のマルテが初安打を放ち、阪神ベンチが動く。打者・糸原健斗で1ボールの2球目に一塁走者のマルテがスタートを切ったが、捕手の小林が立ち上がって外角に大きく外すとマルテは二塁で憤死。巨人サイドにサインがバレているかのようなベンチワークで、チャンスを逸した。
2戦目は2点を先取した直後の3回に、吉川尚輝の三遊間に飛んだゴロを遊撃・中野拓夢がファンブルする失策をきっかけに逆転を許す。8回も先頭打者・坂本勇人の三塁線のゴロを大山が逆シングルで処理しようとしたがはじいた。この失策も失点につながり万事休す。自滅の形で敗れた。
今季は開幕から首位を走っていたが、佐藤輝明、伊藤将司、中野と新戦力の台頭で勢いによるところが大きかった。後半戦に入ると失速するが、それは必然のように映る。主軸が軒並み不調になると、作戦の引き出しが少ないため得点が取れない。守備で勝ち切らなければいけない試合が増えてくるが、勝負所でのミスも目立った。今季86失策は4年連続で12球団ワースト。本拠地・甲子園は土のグラウンドでゴロがイレギュラーする確率が高いため、人工芝のグラウンドより守備に神経を使うことを考慮してもミスが多すぎる。フライが上がると、野手同士が譲り合うなど「守備意識の低さ」が露見された。
「内野の守備強化の一環として、今年の春季キャンプで川相昌弘氏を臨時コーチに招きましたが、1カ月間で劇的に改善するほど甘い世界ではない。シーズンを通じて指導してもらうために、正式にコーチとして入閣も検討するべきでしょう。2年連続2位と数字だけ見ればリーグ優勝にあと一歩に見えますが、攻守の精度を考えるとヤクルト、巨人より落ちる。いつか優勝できると楽観視していたら、すぐにBクラスに落ちる。ヘッド格に優秀なブレーンを入れるなど、選手だけでなく首脳陣も大幅なテコ入れをして意識を変えなければいけないと思います」(スポーツ紙デスク)
2: 風吹けば名無し 2021/11/08(月) 15:13:46.38 ID:l3PDzK49d
原は別人だったな
マジで短期決戦用の采配してた
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マジで短期決戦用の采配してた