- カープファンのビジター集客力は抜群!セリーグ復興を担うのは“赤ヘル旋風”
- 「快速」佐野皓大、指標的に優秀な選手だったことが判明!
- 野球選手の登場曲ってずるいよなワイも職場に行くとき登場曲流してほしいわ
- ホームランてベース1周する必要あんの?????????
- プロ野球の球場現地観戦、1回で1万円以上かかる高級趣味だった
- プロ野球選手しか思いつかない名字
- 【急募】ヤクルトスワローズがCS争いするために必要なもの
- 【悲報】パ・リーグTVさん、セ・リーグの手の届かないところに行ってしまう…
- 飼育員「このハイエナの夫婦なかなか交尾せんなぁ、なんでやろか…ん?」
- 広島民の地元愛の強さは異常
- 【急募】オリックスバファローズがCS争いするために必要なもの
- おまえら野球ファンなのにひいきのチームの帽子被らないのか
- 巨人桑田コーチ「先発投手は135球投げてほしい。たった週1なのに何故完投しないのか分からない」
- カープ巨人阪神2021年先発ローテ比較wwww
- 日ハム吉田輝星さん「綺麗な人が好き。新川優愛さんとか新木優子さんがタイプ」
- キューバのイメージwwwwww
- 【マエケン】メジャーが狙っている日本人選手を聞かれ「今、もうダントツ。いますよ、一人」
- 秋山翔吾さん、今年もジョブチューンに出演
- 一人で行ける場所のギリライン
- 12球団ファーム守備指標一覧wwywwywwywwyw
- ロッテの捕手を思い浮かべてください
- 【悲報】プロが作った「卵焼き」、素人と違い過ぎる
- オコエ平沢世代(97年生まれ)とかいう本当の野手暗黒世代
- 巨人・桑田コーチ「先発投手は135球投げてほしい。中6、中7でなぜ完投しないのか分からない」
- パ・リーグ6球団の2021年助っ人外国人抜き先発ローテww
- 【悲報】マスク警察、不織布マスク警察に進化する
- 巨人桑田コーチ「先発投手は135球投げてほしい。たった週1なのに何故完投しないのか分からない」
- 【悲報】パワプロアプリ、花丸高校が実装されるも全く話題にならない
- 【悲報】横浜DeNAベイスターズのコーチ陣、ヤバすぎる…
- カープ・フランスア、3年間で167登板 懸念される疲労蓄積
- カープ河田コーチ、主力選手にもバント練習を強化の方針!2021年のカープはスモールベースボールになるのか?
- 巨人桑田コーチが本音 “セ・パの差がついた”の言葉は「聞くたびにムカつきますね」
- ダルビッシュ有196cm、田中将大190cm、大谷翔平193cm、佐々木朗希190cm 藤浪晋太郎197cm
- 中日の開幕外野スタメンどうなる?
- マエケン「MLBのスカウトから最も注目されてるのは鈴木誠也」
- 10年前のJ民に言ったら信じそうなプロ野球の出来事
- 【朗報】 電源コード、完全ワイヤレス化へ 50cm離れてても給電できる技術が発表
- 【悲報】阿部寛のホームページ、重くなってしまう…
- 某一流紙「中日・高橋宏は奥川佐々木より上」「新人王最有力」
- 【悲報】新潮が杉谷をお笑い枠で他球団ならクビと評しヤフコメ民大荒れwxmnzwxmnzwxmnzwxnmz@@
阪神・鳥谷に「えこひいきやないか」とナインから不満噴出 1年目にささやかれた〝密約説〟
2021年01月14日 17:09
抜粋
1: 風吹けば名無し 2021/01/14(木) 14:32:11.33 ID:CAP_USER9 BE:389487634-2BP(0)
1/14(木) 11:00
東スポWeb
阪神・鳥谷に「えこひいきやないか」とナインから不満噴出 1年目にささやかれた〝密約説〟
2003年12月5日、早大の学生だった鳥谷(右)は岡田監督の就任記念パーティーに出席した。強い絆で結ばれていた…
【球界平成裏面史 阪神・鳥谷編(2)】阪神・鳥谷敬内野手の存在感は並のルーキーとは違っていた。早大時代には2度の首位打者に輝き、遊撃手としてベストナインに選ばれること5度。4年時には日米大学野球で日本代表に選出されるなどアマチュアでの実績も申し分なかったが、何かと“色目”で見られることが多かったのは、プロで直属の上司となった岡田彰布監督が早大の大先輩であったことと無縁ではない。
入団1年目の平成16年(2004年)、岡田監督はオープン戦中の3月15日にファン注目の開幕オーダーについて「1番の今岡、4番の金本にはもう言ってある」と切り出し「2番は赤星、3番はキンケード…」と9番まで次々と名前を挙げてスタメンを公表した。その中で「7番は決めているけど今は言えない」ともったいぶって明かさなかったのは、心に決めていたのが鳥谷だったからだろう。
シ烈な正遊撃手争いでは、前年に初の規定打席到達で打率3割1厘をマークした藤本敦士がオープン戦でチームトップの打率3割6分を残していた。一方の鳥谷はパッとせず、キャンプ中から他球団のスコアラーに「攻守にバランスが取れている素晴らしい選手だが、開幕からいきなり出てくる即戦力という感じはない」と評されていた。
選手を含めたチーム関係者の多くは藤本に軍配が上がるとみていたが、最終的には“指揮官の一存”で決まった。岡田監督は「実力のある者を使う」から一転して「数字だけでは判断しない」と言い、4月2日の巨人との開幕戦(東京ドーム)には「7番・遊撃」で鳥谷を抜てきした。
この決断にはチーム内から「えこひいきやないか」などと不満の声が噴出した。岡田監督が首脳陣ミーティングの場でコーチたちに「お前ら、鳥谷を壊したら責任取ってユニホーム脱げよ」などと“クビ通告”したことも火に油を注ぐ格好となった。
チーム内では「やっぱり“アレ”があったからか…」との声もあった。「アレ」とは、自由枠での獲得を目指す中で、阪神と早大・鳥谷サイドとで交わされたとされる“密約説”のこと。阪神側が鳥谷の開幕スタメンを保証し、最低30試合の起用を確約するといった内容で、スカウトの間ではまことしやかにささやかれていた。
前任の星野仙一監督が「力で勝負ならいいが、無条件でレギュラーを与えるとは何事や」と怒ったとの情報もあったが、当時のドラフトは逆指名や自由獲得枠を導入してから“無法地帯”と化していた。協約破りの裏金は公然の秘密で、起用に関するサイドレターも珍しくなかった。そのため鳥谷に“疑惑の目”が向けられた格好だが、早大側はこれを真っ向から否定し、阪神側も球団幹部が「口説き文句で出た可能性はあるが、契約条項の事実はない」と断言して火消しを図った。
確かに鳥谷の処遇を巡っては腑に落ちない話が多々あり、その分だけ周囲のヤッカミもきつかった。関東育ちで早大出身のエリート、おまけに岡田監督の“寵愛”まで受けている。ルーキーの鳥谷は「まだまだ自分に余裕がないです。頑張るしかないですよ」と多くを語ろうとしなかったが、心技体ともに大変だったと思う。
ここで白旗を振っていたら並の選手で終わっただろう。だが、そうならないのがこの男のすごいところでもある。
=続く=

https://news.yahoo.co.jp/articles/46285aa094d7035215e01c8027db676e2554ae4e
東スポWeb
阪神・鳥谷に「えこひいきやないか」とナインから不満噴出 1年目にささやかれた〝密約説〟
2003年12月5日、早大の学生だった鳥谷(右)は岡田監督の就任記念パーティーに出席した。強い絆で結ばれていた…
【球界平成裏面史 阪神・鳥谷編(2)】阪神・鳥谷敬内野手の存在感は並のルーキーとは違っていた。早大時代には2度の首位打者に輝き、遊撃手としてベストナインに選ばれること5度。4年時には日米大学野球で日本代表に選出されるなどアマチュアでの実績も申し分なかったが、何かと“色目”で見られることが多かったのは、プロで直属の上司となった岡田彰布監督が早大の大先輩であったことと無縁ではない。
入団1年目の平成16年(2004年)、岡田監督はオープン戦中の3月15日にファン注目の開幕オーダーについて「1番の今岡、4番の金本にはもう言ってある」と切り出し「2番は赤星、3番はキンケード…」と9番まで次々と名前を挙げてスタメンを公表した。その中で「7番は決めているけど今は言えない」ともったいぶって明かさなかったのは、心に決めていたのが鳥谷だったからだろう。
シ烈な正遊撃手争いでは、前年に初の規定打席到達で打率3割1厘をマークした藤本敦士がオープン戦でチームトップの打率3割6分を残していた。一方の鳥谷はパッとせず、キャンプ中から他球団のスコアラーに「攻守にバランスが取れている素晴らしい選手だが、開幕からいきなり出てくる即戦力という感じはない」と評されていた。
選手を含めたチーム関係者の多くは藤本に軍配が上がるとみていたが、最終的には“指揮官の一存”で決まった。岡田監督は「実力のある者を使う」から一転して「数字だけでは判断しない」と言い、4月2日の巨人との開幕戦(東京ドーム)には「7番・遊撃」で鳥谷を抜てきした。
この決断にはチーム内から「えこひいきやないか」などと不満の声が噴出した。岡田監督が首脳陣ミーティングの場でコーチたちに「お前ら、鳥谷を壊したら責任取ってユニホーム脱げよ」などと“クビ通告”したことも火に油を注ぐ格好となった。
チーム内では「やっぱり“アレ”があったからか…」との声もあった。「アレ」とは、自由枠での獲得を目指す中で、阪神と早大・鳥谷サイドとで交わされたとされる“密約説”のこと。阪神側が鳥谷の開幕スタメンを保証し、最低30試合の起用を確約するといった内容で、スカウトの間ではまことしやかにささやかれていた。
前任の星野仙一監督が「力で勝負ならいいが、無条件でレギュラーを与えるとは何事や」と怒ったとの情報もあったが、当時のドラフトは逆指名や自由獲得枠を導入してから“無法地帯”と化していた。協約破りの裏金は公然の秘密で、起用に関するサイドレターも珍しくなかった。そのため鳥谷に“疑惑の目”が向けられた格好だが、早大側はこれを真っ向から否定し、阪神側も球団幹部が「口説き文句で出た可能性はあるが、契約条項の事実はない」と断言して火消しを図った。
確かに鳥谷の処遇を巡っては腑に落ちない話が多々あり、その分だけ周囲のヤッカミもきつかった。関東育ちで早大出身のエリート、おまけに岡田監督の“寵愛”まで受けている。ルーキーの鳥谷は「まだまだ自分に余裕がないです。頑張るしかないですよ」と多くを語ろうとしなかったが、心技体ともに大変だったと思う。
ここで白旗を振っていたら並の選手で終わっただろう。だが、そうならないのがこの男のすごいところでもある。
=続く=

https://news.yahoo.co.jp/articles/46285aa094d7035215e01c8027db676e2554ae4e
4: 風吹けば名無し 2021/01/14(木) 14:37:34.44 ID:pUk3h6vq0
阪神時代の話かよ
6: 風吹けば名無し 2021/01/14(木) 14:39:36.85 ID:E/XGAfEP0
前々から言われてたけど今更かよw
7: 風吹けば名無し 2021/01/14(木) 14:44:52.83 ID:IfBIa3+i0
タイガースファンなら誰でも知ってる
続きを読む